働くけど、休む

私は仕事に関して妥協できないタイプですから、やるときは徹底
的にやります。
部下を道ずれにはしません。
部下は、帰宅させて自分ひとりでやります。
理由は、自分の仕事だからです。
この流儀は、サラリーマン生活のほとんどだったでしょうか。
残業代をもらおうが、もらうまいが関係ありません。
自分の仕事だからです。

このような状態で死亡することだけが心配でした。
家族やそのまわりの人たちは、私の意思で仕事をやっていると思
うことは稀でしょう。
これだけは、会社に迷惑をかけることがあるかなぁ、と私の心配
ごとでした。

だからこそ、体の調子が悪い場合、すぐに帰宅して寝る、翌朝、
病院へいくということも徹底していました。
あるとき、体調をくずして帰宅する電車の中で社長から携帯電話
に連絡がありました。
体調が悪いので帰宅しています、というと、社長は、わかった、
の一言。

私も気にしませんが、社長も動じません。
企業では、これくらいの関係が普通に必要です。
自信をもって仕事をし、体調が悪ければ自分で管理する。
私にとってどの企業においても同じ行動をしてきました。

一般論としての仕事のあり方と個人の仕事あり方には違いがありま
す。
人間も違えば、企業も違い、やっている仕事内容も違います。
健康状態も同じです。

すべては、自分からはじまり、そして自分でおわります。

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